溶接学会
マイクロ接合研究委員会
     
HOME
MJ
  発表資料一覧
  MJ賞
MJS
  発表資料一覧
Mate
  シンポジウム賞
aecea
proceedings
schedule
link
     
 Mate2010 TOP  1st Circular  プログラム  広告・カタログ  問い合わせ
Mate2010 講演論文投稿
※論文投稿には、IDとパスワードが必要です。
事前に「論文申込み手続き」を完了の上、ご投稿ください。
シンポジウムMate2010への講演論文をご応募いただき、誠にありがとうございます。

Mate2010への論文原稿は、論文執筆要項に従い執筆の上、平成211124()までに下記「論文投稿ページ」より電子ファイル(PDF)にて提出していただきますようお願い致します。

また上記提出と同時に、紙媒体にてコピー2部(白黒印刷)を下記送付先までご郵送下さい。
(平成21年11月26日(木)必着) 

論文内容の査読を論文査読委員会により行います。また、提出された論文の中から、優秀なものに論文賞が与えられます。その選考にも時間を要しますので、論文提出締切日を厳守してくださいますよう、お願い致します。

論文概要が受理されても、査読者からの加筆要請に満足しない論文や提出が大幅に遅れる論文(平成211214日以降)は、論文集(プロシーディングス)に掲載されなくなる可能性もあります。

なお、締切日に間に合わなかった論文は賞選考の対象外とさせていただきます。予めご了承下さいますよう、お願い致します。


【投稿の流れ】 こちらを参照ください


⇒ ⇒ ⇒  論文投稿ページへ  
終了しました。


※投稿前に、下記の執筆要項等をご一読ください。


【論文執筆要項】   執筆要項図(PDF)原稿例(PDF)

論文体裁は, 原稿例(PDF)と同様にお願いします.寸法体裁がほぼ合っておれば結構ですが,本文は日本語で,図表とFigure Captionは英語で記述することとします.ただし,すべて英語で記述しても結構です.

○字 体:  英語の字体(フォント)はTimesが原則.
       日本語の字体は明朝体とする.

○題 目:  本文が日本語の場合,日本語と英語 一段組
      (字サイズ:14 point,字体:ゴシック体)
           ※英文題目の各単語の先頭は, 大文字とする(助詞などは除く)

○著者名:  本文が日本語の場合,日本語と英語(字サイズ:9 point 

Abstract: 英語(60120 words) 一段組(字サイズ:8 or point 

○本 文:  日本語または英語 二段組(原稿例参照)(字サイズ:9 point
       字体: 明朝体) 一段2325文字,一頁47行(4649行).

○マージン: 上25mm,下左右20mm

○用 紙:  A4白用紙を使用のこと,インクは黒

Figure caption:英語
       (図面は本文の後ろに並べてもよい,必ずcaptionを付けること)

○ページ制限: p.4またはp.6(奇数頁での仕上がりは禁止する)

○その他:  原稿例に沿っていない論文が多く見受けられます.体裁の詳細は,
      必ず原稿例(PDF) をご確認下さい.

【投稿区分について】

Mate2009より、講演論文に区分(学術論文、研究開発論文)を設けております。
区分の定義は以下のとおりです。投稿の際、区分を選択して下さい。

学術論文 
エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術に関する研究で、独創的かつ新規性のある内容を含むものとする。また、緒言、方法、結果、考察、結論等の内容で構成され、論文としての体裁を整えたものとする。


研究開発論文:
エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術に関する研究・開発過程で得られた新しい知見あるいは価値あるデータなどを含むものとする。また、緒言、方法、結果、考察、結論等の内容で構成され、論文としての体裁を整えたものとする。

【発表方法】

   発表時間:19分(発表:13分、質疑応答:6分)
   使用機器:OHP又は液晶プロジェクターでの発表とします。
          (CD-ROM又はUSBフラッシュメモリ)

------------------------------------------------------------------------- 
《重要》 当日のご発表は,PCプロジェクタをご使用いただけるよう準備しておりますが,
PCは各自ご持参下さいますよう御願い申し上げます。
また,特殊なPCの場合に必要となるコネクタなども各自ご用意いただけますよう
重ねて御願い申し上げます。 
-------------------------------------------------------------------------



【論文投稿締切日】 平成21年11月24日(火)

  上記「論文投稿ページへ」より電子データ(PDF)を投稿の上 
   紙媒体のコピー2部を下記宛先まで送付して下さい.


【論文送付先】 565-0871 吹田市山田丘2-1 大阪大学 フロンティア研究棟 F2-305
                           ものづくりリエゾンオフィス内  Mate2010事務局

《論文に関する問い合わせ先》大阪大学大学院工学研究科 ビジネスエンジニアリング専攻
            上西 啓介 Tel06-6879-4078 Fax06-6879-4598



【投稿時の注意】 

・投稿区分(学術論文、研究開発論文のいずれか)を選択して下さい。

・投稿用のPDFファイルは、フォント埋め込みのため、できましたら「プレス品質」にて作成下さい。(印刷⇒Adobe PDF⇒プロパティ⇒PDF設定⇒「プレス品質」を選択⇒OK)

・投稿用のPDFファイル名は「mate2010-プログラム番号-name.pdf」とし、あらかじめデスクトップにご用意下さい。ファイル名には必ず半角英数字を使用して下さい。(例: mate2010-5-yamada.pdf)

・発表者が35歳以下の場合、若手研究者対象の賞選考審査のため、生年月日が必要です。発表者以外が投稿手続きをされる場合、ご準備下さい。

11月末の査読完了後、査読結果をお送りいたします。修正が必要な方は、速やかに修正をお願いいたします

投稿受付後、受付メールが返信されます。受付メールが届かない場合は、Mate2010論文受付 mate*fa-mlo.com(*を@に変えて下さい) までご連絡下さい。査読結果および最終原稿の提出につきましては、別途、ご連絡いたします。


【今後のスケジュール】

平成21  11月中  2nd CircularMate2010開催案内)送付

        1124日 (火)論文投稿締切り

        11末  査読委員会にて査読

        121日(火)〜正式受理通知、または修正依頼の発送

        1214日(月) 再提出分の最終締切り


【参加登録について】
講演発表者も、別途参加登録が必要です。
11月中に送付予定の2nd Circularに沿って、平成22年1月22日(金)までにMate2010ホームページより参加登録を行って下さい。(※団体申込み(マイクロ接合研究委員会 登録会社対象)締切り日は、平成22年1月19日(火)です。)


⇒ ⇒ ⇒  参加申込みページへ  
終了しました。



【著作権について】
 
本シンポジウム論文集に掲載されるすべての記事の著作権及び電子的形態による利用も含めた包括的な著作権は原則として本会に帰属する.ただし,著者(「著作権規定」上の著作者)自身が自著の記事を複製,翻訳,翻案等の形で利用することは差し支えない.しかし,記事あるいはその翻訳の全部あるいは大部分を他の著作物に利用する場合には,その旨を本会(事務局)に申し出るとともに,出典を明記することとする.また,一部分を利用する場合にも,文献あるいは図説の下に出典を明記する.

論文受付問い合わせ
ものづくりリエゾンオフィス内 Mate2010事務局
TEL:06-6878-5628  E-mail:mate@*1 (*1に[ fa-mlo.com ]をお付け下さい.)

Copyright (c) 1998-2009 社団法人溶接学会 マイクロ接合研究委員会 All rights reserved.