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広告 |
平成22年11月18日
Mate 2011 実行委員会
委員長 藤本 公三
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Mate 2011 プログラム冊子への広告掲載のお願い |
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拝啓
紅葉の候 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は溶接学会マイクロ接合研究委員会の活動につきまして、多大のご協力・ご支援を賜り、厚くお礼申し上げます。
さて、溶接学会 マイクロ接合研究委員会が中心となり開催させていただいております「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」シンポジウム(略称:「Mate」)におきまして、近年、90件前後の発表論文、並びに最多700名近くの参加者を迎えさせていただいております。
本年度も引き続きこれまで以上の成果を期待し、平成23年2月3日(木)、2月4日(金)の両日に、「パシフィコ横浜」にて「Mate2011」を開催いたします。
国内における政治の混迷や経済の低迷に始まり世界情勢の厳しい折から、国内外のものづくり産業を取り巻く環境は相変わらず厳しい中、Mateは、過去16回の実績から、エレクトロニクス実装とその接合にかかわる技術者の最新の研究発表、情報交流及び討論のリーダーシップ的シンポジウムとして定着してまいりました。
本年度も参加者に配布するプログラムに広告欄を設け、「Mate2011」に参加する研究者・技術者に対し、エレクトロニクスにおけるマイクロ接合および組み立て実装関連装置、材料、分析・測定機器などの企業の製品、生産技術などを紹介し、日々の研究・開発活動の一助にできればと考えております。
つきましては本分野に関連の深い貴社の広告を是非とも掲載いただき、本会運営にご協力・ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
なお、本年度も別紙案内のように、カタログ展示コーナーも設けて参加者への関係企業製品のPRを行う予定です。プログラム広告掲載会社には、別途金1万円を追加いただくだけでカタログ展示もしていただけますので、併せてご案内申し上げます。
広告の掲載要綱並びに申込方法は別紙に示しておりますが、不明の点等ございましたら、事務局までお尋ねください。
お申込みの締切りは平成22年12月15日(水)とさせていただきます。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
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敬具 |
・広告募集要綱 [PDF]
・掲載箇所と掲載料 [PDF]
・申込書 [DOC]
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カタログ |
平成22年11月18日
Mate 2011 実行委員会
委員長 藤本 公三
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Mate 2011「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」
シンポジウムにおけるカタログ展示のご案内 |
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拝啓、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
標記シンポジウムは1995年から毎年開催し、今回第17回目を迎えることとなりました。
本シンポジウムでは、参加者及び関連装置メーカーの方々からカタログ展示の要望が多くあり、1998年シンポジウムよりカタログ展示を併設しております。
近年のシンポジウムにおいては、90件前後の発表論文、並びに最多700名近くの参加者を迎え、エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・アセンブリ技術に関する研究発表、質疑応答を通して活発な情報交流の場と成りました。
また、今回のシンポジウム(Mate 2011)では、論文発表、並びにポスターセッションで約90件が予定されており、この分野の情報交流の場を充実させるべく、現在準備を行っております。
今回のシンポジウムの開催案内をお送りいたしますので、是非カタログ展示へのご出展をご検討いただき、同封の申込書にてシンポジウム事務局までカタログ展示をお申し込みいただきますようよろしくお願いいたします。また、カタログ展示を申し込まれ、同シンポジウムへのご参加もご希望される場合、何名様でも会員料金(20,000円/人、懇親会費は別途)とさせていただきます。併せまして、論文集を1冊進呈いたします。カタログ展示のお申し込みと同時に参加のお申し込みもいただければ幸いです。
なお、展示スペースに限りがありますので、予定カタログ展示数を超えた場合にはお断りすることがございます。予めご了承ください。また、パネル等の展示で壁際を希望される方は早めにお申し込み下さい。展示場所希望の優先は申し込み順とさせていただきます。
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敬具 |
・カタログ募集要綱 [PDF]
・カタログ展示場見取り図(パシフィコ横浜) [PDF]
・申込書 [DOC] |
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