溶接学会
マイクロ接合研究委員会
HOME
MJ
  発表資料一覧
  MJ賞
MJS
  発表資料一覧
Mate
  Mate2008
  ダウンロード
  シンポジウム賞
aecea
proceedings
schedule
link
 Mate2009 TOP First Circular  プログラム  組織  ダウンロード  問い合わせ
Mate2009 広告・カタログ
広告カタログ
広告

平成201114
Mate 2009 組織委員会
副委員長 竹本 正

Mate 2009 プログラム冊子への広告掲載のお願い
拝啓 紅葉の候 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は溶接学会 マイクロ接合研究委員会の活動につきまして、多大のご協力・ご支援を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、溶接学会 マイクロ接合研究委員会が中心となり、本年2月にパシフィコ横浜にて、第14回シンポジウム「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合と実装技術」(略称Mate 2008)を開催しましたところ、92件の論文発表(論文集460ページ)、670名を超える参加をいただきました。
本年度も引き続き昨年度以上の成果を期待して、平成21年1月29日(木)、1月30日(金)の両日に、パシフィコ横浜アネックスホールにてMate 2009を開催いたします。
米国の金融危機の関連で、国内のものづくり産業を取り巻く環境は相変わらず厳しい中、Mateは、過去14回の実績から、エレクトロニクス実装とその接合にかかわる技術者の最新の研究発表、情報交流及び討論のリーダーシップ的シンポジウムとして定着してまいりました。
本年度も参加者に配布するプログラムに広告欄を設け、Mate 2009に参加する研究者・技術者に対し、エレクトロニクスにおけるマイクロ接合および組み立て実装関連装置、材料、分析・測定機器などの企業の製品、生産技術などを紹介し、日々の研究・開発活動の一助にできればと考えております。
つきましては本分野に関連の深い貴社の広告を是非とも掲載いただき、本会運営にご協力・ご支援の程、宜しくお願い申し上げます。
なお、本年度も別紙案内のように、カタログ展示コーナーも設けて参加者への関係企業製品のPRを行う予定です。プログラム広告掲載会社には、別途金1万円を追加いただくだけでカタログ展示もしていただけますので、併せてご案内申し上げます。
広告の掲載要綱並びに申込方法は別紙に示しておりますが、不明の点等ございましたら、事務局までお尋ねください。
お申込みの締切りは平成20年12月12日(金)とさせていただきます。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
敬具


カタログ
平成20年11月18日
シンポジウム「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」
シンポジウム実行委員会
委員長 藤本 公三
Mate 2009「エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術」
シンポジウムにおけるカタログ展示併設のご案内
拝啓、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
標記シンポジウムは1995年から毎年開催し、今回第15回目を迎えることとなりました。本シンポジウムでは、参加者及び関連装置メーカーの方々からカタログ展示の要望が多くあり、1998年シンポジウムよりカタログ展示を併設しております。
昨年度のシンポジウム(Mate 2008)では、92件の発表論文、670名を超える参加者を迎え、エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・アセンブリ技術に関する研究発表、質疑応答を通して活発な情報交流の場と成りました。
また、今回のシンポジウム(Mate 2009)では、約80件の論文発表が予定されており、この分野の情報交流の場を充実させるべく、現在準備を行っております。
今回のシンポジウムの開催案内をお送りいたしますので、是非カタログ展示へのご出展をご検討いただき、同封の申込書にてシンポジウム事務局までカタログ展示をお申し込みいただきますようよろしくお願いいたします。また、カタログ展示を申し込まれ、同シンポジウムへのご参加もご希望される場合、何名様でも会員料金(20,000円/人、懇親会費は別途)とさせていただきます。併せまして、論文集を1冊進呈いたします。カタログ展示のお申し込みと同時に参加のお申し込みもいただければ幸いです。
なお、展示スペースに限りがありますので、予定カタログ展示数を超えた場合にはお断りすることがございます。予めご了承ください。また、パネル等の展示で壁際を希望される方は早めにお申し込み下さい。展示場所希望の優先は申し込み順とさせていただきます。
敬具
敬具

Copyright (c) 1998-2008 社団法人溶接学会 マイクロ接合研究委員会 All rights reserved.